長時間水に量子エネルギーを充填したいのですが、ボトルに入れた水をキューブを通して引く (Swiping) のと、ボトルに入れた水をキューブの中に置くのとでは、どちらが良いですか?

現在では、どちらの方法でも効果的です。水をキューブ内に置けば、完全にエネルギー場に曝されます。ボトルに入れた場合も同様です。キューブを通して引く (Swiping) 後のボトル自体もエネルギーを保持し、キューブで設定されたのと同じ量のエネルギーを持ちます。例えば、キューブが1000 QEPPsに設定されていて、ボトルをキューブを通して引く (Swiping) と、ボトルも1000 QEPPsのエネルギー出力を持ちます。これは当然、ボトル内の水に継続的に伝わります。
したがって、水をキューブ内に置いておくか、ボトルごとキューブを通して引いて (Swiping) 別の場所に置くかは重要ではありません。いずれの場合も、水は量子エネルギーに曝される時間が長くなるほど、徐々に変化していきます。
私たちは30本の水のボトルを使用した非公式の研究を行いました。毎日1本ずつボトルに水を入れ、30日後には30日間経過した古いボトルと、前日に充填されたばかりの新しいボトルができました。新鮮に充填されたボトルと30日経過したボトルの間には、明らかな味の違いがありました。つまり、水を熟成させることには意味があるのです。
実際の熟成プロセスがどれくらい続くかは分かっていません。インターネットで見つけた情報では、最大3ヶ月続く可能性があるとされていましたが、これほど高い量子エネルギー設定でも同じかどうかは不明です。3ヶ月という情報は、1〜5 QEPPsのエネルギー出力で作業していた場合のものです。

更新日 01/10/2024