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キューブを通して物をスワイプすると、アドオン対応になります。これは Genius や Genius+ サービスでも同様ですが、その物固有の周波数はどうなるのでしょうか?消去されるのでしょうか?

オブジェクトをキューブを通して引く (Swiping) したり、Genius や Genius+ サービスで量子もつれさせたりすると、必ずマトリックス消去コードが実行されます。これにより、以前からオブジェクトに存在していた可能性のある量子エネルギーが一度消去され、さらにすべての干渉周波数も消去されます。つまり、オブジェクトはマトリックスから取り出され、元の状態にリセットされます。その後、450 QEPPsが設定されます。

これには多くの利点があります。例えば、りんごが生涯を通じて自分自身に属さない周波数(収穫時のストレスなど)を取り込んでいた場合、それらが消去されます。りんごの中の水も、周波数レベルで環境情報を取り込んでいる可能性があり、キューブを通して引く (Swiping) プロセスや Genius、Genius+ による量子もつれの際に、これらの周波数や妨害フィールドがすべて中和または除去されます。

りんごは、キューブの標準設定である450 QEPPsで、ちょうど450 QEPPsのエネルギー出力を受け取ります。Genius や Genius+ サービスでも同様です。特筆すべきは、これによりりんごの固有周波数が450倍に増幅されることです。量子エネルギーなしのりんごは、りんごのホメオパシー的な周波数を持っています。450 QEPPsのエネルギー出力を持つ量子エネルギーにより、この固有周波数が450倍に増幅されるのです。

さらに、自然療法士によって、人間やその他の生物系(動物や植物など)に有益ではない不調和な周波数が、量子もつれの際に中和されることが確認されています。ただし、これが常に100%機能するかどうかについては、今後数年にわたるさらなる研究が必要です。

更新日 07/10/2024

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