ある人の調子が悪く、遠隔でキューブを使って助けたい場合、その人の写真をキューブに入れることはできますか?

実際、それは非常に効果的です。私たちや、同様の方法で作動する他のほとんどの技術では、元のエネルギーの10%程度しか受信者に届かないことがわかっていますが、それでも十分に効果があります。
キューブに画像を入れる際は、キューブ内のすべてのものがエネルギーを受け取ることを覚えておいてください。背景に他の人や木、家などがある場合、画像がキューブ内にある間、それらもエネルギーを受け取ります。
最適な結果を得るには、写真を印刷し、写真の裏面にその人のフルネームと生年月日を書くとよいでしょう。さらに、問題やその解決策を説明すると効果的です。例えば、「XYZの頭痛の完全な解消」や「左膝の痛みの中和」などと裏面に書きます。これらは全て肯定的な言葉で、量子エネルギーとキューブに対して、その人のどこにエネルギーと周波数が最適に作用すべきかを伝えます。
さらに、写真に様々な周波数を書き込むことで、周波数を一緒に送ることもできます。例えば、痛みを和らげる周波数や癒しをもたらす周波数などです。
例:
ジョン・ドウ、1998年1月21日生
左肩の痛みの原因と症状の解消。
2024年1月27日の乗馬事故のトラウマのサポートと解消。
左肩にPAI9010N周波数の送信。

更新日 03/10/2024